そばに関連した本のご紹介。中には全然関係ないものもありますのであしからず。

2020.4.10_いばらき蕎麦の会会員の皆様へ(令和2年4月10日;いばらき蕎麦の会;会長 人見實徳)

重要令和2年度いばらき蕎麦の会の活動への対応について

 いばらき蕎麦の会の会員の皆様には、日頃から会の様々な活動に格別のご支援、ご協力をいただいており、深く感謝申し上げます。
 お陰様で、令和元年度の各種事業は、台風19号による信州松本そば祭りが中止になったこと、2月以降は新型コロナウイルスの関係でそば打ち練習会等が予定通り実施できなくなったことなどそれなりの影響は受けましたが、概ね計画に沿った事業展開ができ、所期の成果を見ることができました。 これも偏に関係の皆様のご尽力の賜物と、改めて心からお礼を申し上げます。
 4月1日からは、これまでの全麺協の東日本支部が首都圏支部と東日本支部の2つに分かれ、いばらき蕎麦の会は首都圏支部の一員として、関係者との連携を密にして新たな事業活動を開始することとなりましたが、当初から新型コロナウイルスの全国的な流行という厳しい環境の中でのスタートを余儀なくされております。
 新型コロナウイルスは、世界的に大流行していて、日本でも7日に7都府県を対象に非常事態宣言がなされましたが、感染者は急速な拡大傾向を続けており、本県では80名を超える感染者の発生が報告され、いばらき蕎麦の会の事務所を置く常陸太田市においても患者が発生していて、終息の見通しは全く立たない状況にあります。
 このような状況から、全麺協では、中谷信一理事長名で「令和2年度全麺協事業開始の対応について」を出し、今は新型コロナウイルス禍が終息する時に備え力を蓄えておく時期として、国や自治体の自粛要請に従うことを表明したところであります。
 いばらき蕎麦の会としましては、会の活動が大規模なイベントやそば打ちの練習会など3密と言われる感染しやすい環境の中で行われる行事も多いことから、会員やその家族など関係者が新型コロナウイルスに感染しないよう、感染しても他に拡大させないよう、細心の注意を払って対応していくことが必要であると考えております。
 従いまして、今年度は、基本的に例年通りの各種事業を展開する予定でいるものの、具体的な実施については国や自治体の方針を参考に、安全性を最優先に考えて対応することとしますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
 当分の間は、自らの力を蓄えていけるよう、そばについて様々な角度から勉強すること、そば打ちも自主練習が主体となりますが、できるだけ関係者との情報交換にも工夫して対応していただきたいと考えております。
 各種事業が実施可能となりましたら、その都度情報を提供しますので、会のホームページを小まめにご覧いただきますようお願い致します。 
 なお、事務局につきましては、通常通りの対応を続けますが、感染防止のため、できるだけ電話やメール等の活用をお願い致します。

2019.12.11_新聞広告「げんでん東海 地域だより(2019年冬号)」に掲載された記事。
そばを幅広く勉強してみよう
『ソバ、そば、蕎麦を究める』著者 野上公雄幹事長

いばらき蕎麦の会の会員の皆さんは、そばが好きという共通の基盤を持っていると思いますが、興味を持つ分野や比重は様々ではないでしようか。そばを十分に楽しみたいというのであれば、そばのことを幅広く知り、そばの栽培やそば打ち等を実践し、奥を究めて行く対応が必要となります。
しかし、そばのことを調べようとした場合、そばの打ち方や美味しい蕎麦店の紹介、そばの歴史等個々の分野を取り上げた書籍は数多くあるものの、一冊読めば蕎麦のことが解かるという便利な本は残念ながら見当たりません。
そこで、こうした要望に応えるべく、小生は、茨城新聞社から『ソバ、そば、蕎麦を究める』を出版しました。本書には、そばについて知りたいと思うような事項がほぼ網羅してあり、全国のそば関係者からも高い評価を受けています。全麺協の段位認定に挑戦する際の論文等を作成する時に役立ったとの感想も寄せられています。
そばについて、興味がある分野やよく知りたいと思った場合には、細かい項目立てがしてあるので、索引として使用し、内容を把握し、更に自分で調べる糸□をつかむというような、そば事典代わりに使うこともお薦めです。書店での販売は既に終了していますが、多少残部がありますので、購入して読んでみたいという方は、事務局までお問い合わせください。一冊2,500円(郵送料は300円)

参考:2018.5.18_「一茶庵片倉英統のブログ」に掲載された記事

 茨城の常陸秋そば
※(公社)茨城県農林振興公社・常陸秋そば振興協議会 制作