20221201_「よみうりタウンニュース」から抜粋(そばがき)
 12月1日付の「よみうりタウンニュース」に掛札さんのそばがきが紹介されました。それも、第一面を飾るトップ記事です。掲載された写真を見ただけで、葉っぱをかたどったおいしそうなそばがきに酔いしれてしまいそうです。やわらかくて、あたたかくて、あまくて、そばの風味をいっぱいに閉じ込めた、滋味にとんだ一品に仕上がっています。

 この写真を見ていると昔、父がよくそばがきを自分で作って食べていたのを思い出します。至福のひと時だったのでしょう。そんな父の気持ちが今わかるような気がします。そばといえば、そば打ちと考えがちですが、そばがき作りもいいものですね。 会員のみなさんもそばがき作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。決して難しいことはありません。ただ一つコツがあるとすれば、それは茨城県の美味しい常陸秋そばを使用することです。

引用:よみうりタウンニュース

 

2022.10.24_24日(月)フジテレビ「イット!」の生中継~✨

 24日(月)にフジテレビの夕方のニュース番組「イット!」の生中継が、いばらき蕎麦の会金砂交流館で行われました📺 12時に撮影スタッフの方々が、交流館に到着~🚙 最初にディレクターさんから名刺を受け取り、次にフジテレビの木村拓也アナウンサーから名刺をいただきました~😊 マスクをしていても、オーラが違いますね~✨😊✨

 いばらき蕎麦の会の道場に、アナウンサーさんが来てくれるなんて夢にも思わなかったです~✨ 中継の段取りの打ち合わせをしてから、木村拓也アナウンサーがそば打ちを体験しました😊 しかもいばらき蕎麦の会の帽子、前掛けを着けています😊 木村アナは、大のそば好きでフジテレビの社員食堂でも、毎日そばを食べているそうです🍜 そば打ちは今日で2回目と言っていましたが、とても器用で見事なそばを打っていました😲 とってもお上手でした~✨😊✨

 

 本番は、木村アナが石臼を回すシーンからスタートし、くるり棒で脱穀、とうみを掛けるシーンを撮影し、最後に試食です✨ 美味しい~と絶賛して、3分間の生中継は終了です📺 最後にスタッフの皆さんに、常陸秋そばを召し上がっていただきました😊 もちろんサインもいただきました~😊 こちらにアクセスしていただくと、生中継の様子が見られます😊

 長~い一日でしたが、全国の皆さんに常陸秋そばの美味しさが伝わったかなと思います✨😊✨

 

2022.10.24_本日10月24日(月)夕方放送のフジテレビのニュース番組「イット」をぜひご覧下さい✨

 いばらき蕎麦の会金砂交流館から、脱穀の様子を生中継しますので、皆さまお楽しみに~😊 時間は、4時から3分間の放送になります📺

 

2022.8.12_茨城新聞に掲載 ~会員の鎌田さん~

 8月11日(木)の茨城新聞「ぐるっと人めぐり」に、会員の鎌田進さんの記事が掲載されました✨ 6月に開催された全麺協首都圏支部主催の「名人戦・チーム交流戦」の二八の部で、鎌田さんが最優秀賞に輝いたことが書かれています😊 ご自身の仕事が、そば打ちにも生かされているといいます。インタビューの中で、「勝ち負けではなく、品質精度を求めている。自分の作業に集中するだけ」と答えていました。まさにそば打ちに通じるものがありますね✨

 鎌田さんの記事を見た会員さんからメールをいただいて、その方は「鎌田さんの目標も生き方も素晴らしいですね。感動しました。」とおっしゃっていました😊 読んだ方に感動を与えられるなんて、素晴らしいことですね✨ こちらが感動しちゃいます😊 インタビューの時に、いばらき蕎麦の会のこともPR しといたよ~とのことでしたが、ちゃんと紹介されていました。ありがとうございます 鎌田さん✨✨✨

 令和4年8月11日(木) 茨城新聞に掲載されました。 ※ 記事の掲載にあたり、担当部署より掲載許可をいただいています。

 

2022.7.27_そばを打ちました✨

 11月に県南のホテルで開催されるイベント用の宣材写真を撮影しました📷 1度目は、カメラの設定モードが悪くて、反射してしまいほとんど映っていなかったので、もう一度撮り直しになりました😅 皆さま、ご迷惑をお掛けしてすみません💦 でも何の文句も言わずに、逆に「デモ打ち2回も見られて嬉しい!」とありがたいお言葉をいただき、こちらの方が嬉しくなっちゃいました😊 お付き合いいただき、ありがとうございました✨ そば打ちは、何度打っても難しいですね💦 でも何度打っても最高に楽しいです😊 このブログを読んでいる皆さんなら、この気持ち共感していただけると思います✨😊✨

 

2022.3.14_小学生から20代の大人まで ~そば教室のお手伝い~

  1.  皆さんは、ワーケーションという言葉をご存知ですか? Wikipediaによると、ワーケーションとは、「ワーク」(労働)と「バケーション」(休暇)を組み合わせた造語です。観光地やリゾート地でテレワークを活用し、働きながら休暇を取る過ごし方のことを言います。今回、常陸太田市の「お試しワーケーションツアー」という事業の一環で、そば打ち体験があり、お手伝いをさせていただきました。そば打ちは初めてという方も多く、そば打ちの楽しさと自分で打ったそばの美味しさを体験していただきました。  
  2.  夏に行われる「全国高校生そば打ち選手権大会」の出場を目指して、県立西山高校の生徒たちが現在そば打ちに励んでいて、いばらき蕎麦の会が、そのお手伝いをしています。高校生の呑み込みの早さに驚かされ、急成長を楽しみに基礎からじっくり指導しています。出場の際には、ぜひ応援をお願いいたします。
      
  3.  12月に、常陸太田市ふるさと愛育推進事業(夢塾)の一環で、常陸太田市の名物であるそば打ちにチャレンジしようという企画があり、金砂交流館で2日に分けて市内の小学生の親子およそ40組にそば打ちを体験してもらいました。1年生から6年生まで参加していましたが、皆それぞれそば打ちを楽しんでいました。上手だねと声を掛けると、とても嬉しそうな笑顔を見せてくれました。この子供たちが将来、そば打ちに興味を持ってくれれば良いなと思いながら、こちらが夢のある体験をさせていただきました。

 

2022.3.14_地元赤土町友遊会のそば会のお手伝い

 令和3年12月12日(日)に、地元赤土町の友遊会のそば会のお手伝いをさせていただきました。参加者は、約30名です。スタッフ3名で、皆さまを金砂交流館へお迎えです。

 昼食のそばは、朝6時過ぎから、1.5キロを3回打ち準備しました。今日のメニューは、つけけんちんそばです。

 けんちん汁は、友遊会の方達が持ち寄った野菜で作ります。もちろん作るのは、友遊会の女性達です。その中に、地元の蕎麦店で修業をした本格派の方がいて、味はお墨付きです。私たちスタッフも、作り方を拝見して、とても勉強になりました。

  1. まず切った野菜をあめ色になるまで、しっかり妙めます。
  2. 切った里芋は下茄でせずに塩やしょうゆをからめておきます。塩味をからめることで、煮崩れしにくくなるそうです。
  3. さらに、野菜から水分が出てくるまでしっかり妙めます。
  4. 普通はこの後水を入れてしまいますが、材料を切った時に出たクズ野菜とかつお節から取った熱々のだしを入れます。
  5. 味付けは、みりん、お酒、しょう油、そして隠し味にみそを入れます。いくつかのポイントに気を付けながら、ぜひ皆さまも作ってみて下さい。

 当日は、12月とはいえとても暖かな日でしたので、外で召し上がっていただきました。お天気にも恵まれて、透き通るような青空、そして澄み切った空気の中で食べるつけけんちんそばは、相乗効果もあってなのか格別な味がしました。最高に美味しかったです。これから先も、このように地元の方々とも触れ合えるような機会を作っていければと思います。

 

2022.2.1_秘密のケンミンSHOWが取材に来ました

 昨日の夕方 秘密のケンミンSHOWが、金砂交流館に取材に来ました✨ インタビューを受けたのは、もちろん野上幹事長です😊 けんちんそばについてのお話で、野上幹事長の知識の豊富さもいつも通り素晴らしかったのですが、スタッフの方の話を上手に引き出すテクニックも凄かったです✨ さすがプロだなと感じました。お土産に、番組のグッズをいただきました🎶 放送日は、3月10日(木)よる9時からです。ぜひ楽しみに、ご覧ください✨

 

2021.12.13_茨城新聞に掲載されました

 12月8日付の茨城新聞に、「常陸太田市お試しツアー 新しい働き方を探るテレワーク体験13人、市職員との意見交換」という記事が、掲載されました。

2021年12月8日付茨城新聞社。なお、この記事の掲載にあたりまして、茨城新聞社より記事使用の許可をいただいています。

 首都圏近郊からのテレワークやワーケーション希望者を募集し、常陸太田市の拠点施設を活用してのツアーを実施することによって、参加者に、テレワークやワーケーションの拠点としての常陸太田市の魅力を知ってもらい、今後のテレワークやワーケーションのリピーターの確保につなげようと、昨年から常陸太田市が始めた事業です。

 その体験プログラムの中に、「そば打ち体験」があります。昨年に引き続き、いばらき蕎麦の会がそば打ち体験のお手伝いをさせていただきました。使用するそば粉は、もちろん常陸秋そばの新そばです✨ そば打ちは初めてという参加者がほとんどでしたが、楽しみながら体験していただきました。体験後は、自分達で打ったそば、そして講師が打ったそばを試食し、美味しいとの言葉をいただきました。これからも常陸秋そばの美味しさを色んな方々に知っていただき、常陸秋そばにより地域振興を図ることが出来ればと思います。

 

2020.11.14-15_コロナに負けるな! 新そば祭り in 常陸太田
 昨年は、コロナの影響で、ほとんど全てのそば祭りが中止になってしまいました。毎年そば祭りを楽しみにされていたお客様も多く、残念だという多くの声が寄せられました。そこで皆さまのこ要望にお応えしようと、会員を対象にしたミニそば祭り「コロナに負けるな! 新そば祭り in 常陸太田」を、令和2年11月14日(土)、15日(日)に いばらき蕎麦の会 金砂交流館 で開催しました。
 スタッフはマスクにフェースシールドを着用して、お客様をお迎えします。会場では、まず検温をし、受付で注文します。いつもなら出来上がりを待つ間に、お客様とのやり取りがあるのですが、今回はそばを受け取るのもビニールカーテン越しなので、ほとんど会話も出来ません。
 そばは外に用意したテーブルでいただきます。天候にも恵まれ、暖かな日差しの中で味わう新そばは、より美味しく感じます。
 今回のメニューは、もりそば、かけそば、天ぷらです。天ぷらは季節の野菜とアユです。アユは、幹事の一人が久慈川で獲った天然ものです。そばはもちろんですが、天ぷらも美味しかったと声を掛けていただき、感激しました。
 お客様がお帰りになると、すぐにテーブルとイスを消毒します。何度も消毒をするのは大変ですが、安心してお越しいただくために万全を期してお迎えします。
 2日間で、約300食を味わっていただくことができました。お越しいただきましたお客様、そして支えてくれたスタツフに、改めて感謝申し上げます。

 

2020.2.2_朝日里山そばまつり IN 石岡市
 令和2年2月2日(日)に、今回初出店となる「朝日里山そばまつり」に参加してきました。会場は石岡市にある閉校になった小学校を活用し、里山文化を活かした交流、体験型観光施設の朝日里山学校です。
 会場には、ほとんどのお客様が茨城県フラワーパークから出ている無料シャトルバスに乗ってきます。シャトルバスが到着すると、どこのブースにも行列が出来て、賑わいます。私達は、スタッフ7人で打ち場とブースに分かれての分担作業です。少数精鋭で臨んだため、多少の行列には慌てずに皆がそれぞれの持ち場をテキパキとこなし、無事に何度かのピークを乗り越えました。
 ホッとして時計を見ると、まだ12時30分。その後は、期待虚しくお客様はほとんど訪れず、閑散としていました。今回のメニューは、全て十割そばで、もりそば、かけそば、かも南蛮。おかげ様でかも南蛮は、完売しました。しかし天ぷらそばは、朝からずっと揚げ続けていたため、大量に残りました・・・。でもそのお陰(!?)で、まかないで思う存分天ぶらそばが堪能できました。お汁がじゅわっとしみ込んだかき揚げが最高に美味しくて、何度もお代わりをしているスタツフもいました。
 前評判ではけっこう賑わうそばまつりのはずでしたが、今回はちよっぴり控えめなお客様。原因は、どうやら日程を一週間早めて開催したことにあるようでした。来年からは、2月の第1日曜日に開催することが決まっているとのことです。ぜひ来年は、スタツフお勧めの天ぷらそばを味わいに来て下さい。
スタツフの皆様には、前日の準備から片付けまで、朝早くから夕方遅くまで、大変お世話になりました。改めまして感謝申し上げます。

 

2019.11.15-17_2019日光そばまつり そばつゆにお褒めの言葉

 11月15日(金)から17日(日)の3日間、日光だいや川公園で開催された「2019 日光そば祭り」に出店してきました。毎年、イベント当日の朝6時に現地に集合して、バタバタと準備、開店をしていました。今年は、前日入りして、準備は万端でした・・・。
 初日は平日なので、毎年お客様が少ないのは覚悟していましたが、土日も思ったより出足が伸びず、お客様がいらっしゃるのを首を長くして待っている間に、3日間が過ぎてしまいました。
 もちろんお越しいただいたお客様には、常陸秋そばの十割そばの新そばを味わっていただきました。今年は、蕎麦の収穫時期と台風が重なり、被害を受けたところも多かったのですが、幸い収穫できたそばは、香り高い最高の品質に仕上がっていました。味わっていただいた皆様から、「食べた中で、このお店が一番美味しかった」などのお声を頂戴し、中には、「そばつゆが美味しかった」という声もあり、かえしからこだわって作った甲斐があったと、とても感激しました。準備まで含めると4日間ご協力いただきましたスタッフの皆様に、改めまして感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

2019.11.9-10_常陸秋そばフェスティバル里山フェア 2019

  長蛇の列に一打入魂の対応

 11月9日(土)、10日(日)の2日間、常陸太田市の山吹運動公園内で開催された県内最大のそばのイベント「常陸秋そばフェスティバル」に、連続21回となる出店をしてきました。いばらき蕎麦の会は、会の発足以来茨城のそばの振興をリードする中核的存在として機能しており、このイベントも多様な画から支えてきています。
 両日とも絶好のイベント日和となり、特に日曜日はかつて無かった規模の行列が生じ、そば打ちが間に合わない状況となりましたが、全員一丸となり、一打入魂の意識を持って終日適切な対応に努めました。
 その結果、2日間で約1,700食を提供でき、そば好きの皆さんに新そばを堪能していただきました。蕎麦の美味しさも扱群で、何店も食べ歩いたお客様からは、会の蕎麦、汁、提供全般を高く評価する声が聞かれました。リピーターも多く、お客様との会話もでき、常陸秋そばと会の魅力が浸透してきていることを実感しました。
 NHKや新聞社等の取材にも対応し、台風第19号で被災した地域の復興に、地元で頑張っている姿を示せ、大勢の皆様にも支援していただいていることを感じ、心強く思った次第です。
お忙しい中、準備から本番、片付けまで様々な場面で力を発揮していただきました皆さん、お疲れさまでした。

 

2019.8.25_棟匠の「お客様感謝祭2019」に参加

【開催日時】2018年8月25日(日);10:00~15:30;
【場所】常陸大宮市「やすらぎの里公園」

 8月25日(日)、常陸大宮市にある「やすらぎの里公園」で開催された棟匠の「お客様感謝祭2019」に、いばらき蕎麦の会の会員5名で参加してきました。

 会場は、お食事・工作・体験・川あそび・アトラクションの5つのエリアがあり、いばらき蕎麦の会はお食事エリアでの「そば打ち体験」を担当して、12組のお客様にそば打ちを楽しんでいただきました。

 お客様は、小さなお子さん連れのご家族が多かったため、テントの中は幼稚園のようなにぎやかさでした。そんな中、棟匠の大工さんに子供たちのための踏み台を製作していただき、これには5名の会員も大喜びでした。味な事をしますね棟匠さん!

 この感謝祭の特徴だと思いますが、子供を連れたご家族が多く、ほのぼのとした雰囲気の中、今年も感謝祭は大賑わいでした。

 

2019.4.6_お花見会を開催

  1. 平成31年4月6日(士)に、金砂交流館にご近所の方々をお招きして、お花見会を行いました。
  2. 大勢のお客様に、無料で「常陸秋そば」を使用した天ぷらそばを味わっていただきました。
  3. 天候には恵まれましたが、肝心の桜の花がちらほらとしか咲いておらず、残念でした。
  4. ご好評をいただき、ぜひ来年は満開の桜の下で、お蕎麦を味わっていただきたいと思います。

 

2019.1.26-27_「そば大学」を開催 ― そばを多面的に学ぶ ―

 1月26日(土)、27日(日)の2日間常陸太田市の交流センターふじを中心に「日本そば大学講座第2回東日本支部学舎in常陸太田―茨城のそば文化を学び、そばによる地域振興を考える」を開催しました。そば大学は、主催が全麺協東日本支部、全麺協の後援を受け、いばらき蕎麦の会が主管する形で実施しました。テーマは、全麺協の設立目的の重要な柱である「そばによる地域振興」を採り上げ、具体的な振興方策を探るとともに、茨城のそば文化を紹介しようという意図の下に設定したものです。
 そのため、講座は7つを設け、1日目は3講座を行いました。全麺協の中谷信一理事長には、全麺協の歩みとそばによる地域振興についての基調講演をいただきました。地元常陸太田市の武藤範幸農政部長からは、常陸太田市の常陸秋そばの現状と課題について報告を受けました。続いて、当会の野上公雄幹事長が、茨城のそばは縄文時代にまで遡ることや黄門様もそばを打ったこと、足で踏んで作るそば打ちの技法、常陸秋そばが最高の品質を生み出す理由、けんちん蕎麦の由来等を紹介しました。新・西山荘カントリー倶楽部における参加者交流会は、各地から提供された自慢の銘酒を味わい、けんちん蕎麦も堪能し、活発な情報交換が行われるなど、大きな盛り上がりを見せました。
 2日目は、筑波大学の林久喜教授が、そばの品種育成と課題、将来展望について講義し、ゲノム選抜など今後の品種育成に革命をもたらすであろう技法に大きな関心が集まりました。次いで、そばによる地域振興の実践として、県内で活躍し、実績を上げている3氏から事例発表を受けました。イワセアグリセンターの菱沼良之常務取締役からは、そばを活かした耕作放棄地対応策が、水府愛農会の和田範政代表取締役からは、そばによる6次産業化への取り組みが、森ファームサービスの森雅美代表取締役からは、10アールのそばから出発し、信頼を高めつつ規模拡大を図り、6次産業化を逸早く達成した経営手法など、即実践に応用できそうな対応策が披露されました。昼食後は、アグネ承風社の朝倉健太郎取締役社長から、刃物の切れ味などそば打ちが興味を持つ刃物の話を伺い、知識を深めることができました。最後は、そば塾彩蕎庵の安田武司塾長のそば打ちと脂質成分の関係を科学的に解明する興味深い講座でした。
 今回のそば大学には、他支部からも含め約150名の参加者があり、多彩な講座の内容や交流会の盛り上がり、郷土名物のけんちん蕎麦によるもでなしなどに大好評を博しました。閉校式では、阿部成男支部長から、主管したいばらき蕎麦の会に対して労を労う感謝状が手渡されました。

 

2019.1.20_日本一のそばを楽しむ会 ー 3キロのそば打ちに感嘆 ー

 冬のそばのイベントとしてすっかり定着した「日本一のそばを楽しむ会」を、1月20日(日)に常陸太田市交流センターふじで開催しました。19回目となった今回も、常陸太田市と常陸農業協同組合の支援の下に、いばらき蕎麦の会が主管して行う形で実施しました。
 今回の構成は、「そばに関する講演」と「匠のそば打ち実演」、「美昧しい郷土そばの提供」の三本立てで行い、大勢のそば好きの期待に応えることができました。講演では、「日本の蕎麦は世界一」と題して、「ソバリエ」の認定を行っている江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長から、室町時代にそば切りが生まれ、江戸時代に大きく発展したそばの歴史をはじめ、けんちん蕎麦やニシン蕎麦などの各地の郷土蕎麦、風味抜群の常陸秋そばの魅力等の紹介があり、参加者は興味津々の態で蕎麦の蘊蓄に聴き入っていました。匠のそば打ちでは、第23代の全日本素人そば打ち名人となったいばらき蕎麦の会の仲山徹幹事が、3キロ玉のそばを打つ妙技を披露しました。普段のそば打ちでは、1・5キロまでが一般的であり、その2倍の大玉を扱うのを見るのは初めてという人が大半であり、丁寧な解説付きのそば打ちを食い入るように見ていました。
 その後、昼食には、金砂郷産の常陸秋そばを使用した十割そばを、もりと鴨南蛮の2つのメニューで提供し、参加者から流石に常陸秋そばは美昧しいとお褒めの言葉をいただきました。次回も工夫を凝らして行いますので、ご期待下さい。

 

2018.11.23-25_日光そば祭り

 日光そば祭りに、11月23日(金)~25日(日)の3日間参加してきました。3連休でもあり、お客様が大勢訪れることが期待されました。
 会場の日光だいや川公園オートキャンプ場は、キレイに整備されていて、雰囲気がとても良くそば祭りには最高の会場です。一度でいいから、お客さんとして、ゆったりと景色を楽しみながら、食べ歩きをしたいなと思うくらい良いところです。
 今回の出店場所は、その会場の中でも一番奥のブースで、少し苦戦しました。場所に関係なく、常陸秋そばの味を求めて食べにきていただけるくらいにならないといけないと、改めて感じた3日間となりました。これからも、常陸秋そばの美昧しさを全国の皆様に知っていただけるよう活動していきたいと思います。スタッフの皆様、これからもよろしくお願いします。

 

2018.11.10-11_常陸秋そばフェスティバル ー 概ね好評、若干の改善点も ー

 県内最大のそばのイベント「常陸秋そばフェスティバル」が11月10日(土) 、11日(日)の2日間常陸太田市の山吹運動公園内で開催され、大勢のそば好きが集まり、晩秋の一時新そばの魅力を堪能しました。

 いばらき蕎麦の会は、会の発足以来茨城のそばの振興をリードする中核的存在として機能しており、このそば祭りを多様な面から支えています。当会で

は、様々な活動を展開しながら、多くのそば打ち名人、上手の輩出を見てきています。これらの方々が各地で手打ちそばの普及活動に取り組み、力を発揮しています。 そばフェスでも、会の関係者が中心となって出店している所がいくつもあり、常陸秋そばフェスティバルを支えているのは、実質的にはいばらき蕎麦の会だと言っても過言ではない状況にあります。こうした会の実績と知名度も幸いして、来客は途絶えることなく、常陸秋そばと会の魅力をPRできました。蕎麦の美昧しさも抜群で、何店も食べ歩いたお害様からは、いばらき蕎麦の会を高く評価する声が聞かれ、疲れも吹き飛ぶような心地良さを感じました。

 しかしながら、参加したスタッフの水回しや延し等十割そばを打つ技術には若干の差があり、提供が滞り、お客様を待たせてしまう時間も生じ、結果として提供数は昨年より下回ってしまいました。今後、イベント要員を増やしつつ、そば打ち技術の更なる向上を図る必要性を感じた次第であります。ともあれ、多くの会員の活躍の場が得られ、今後の会の運営の改善に取り組むべきヒントも得られた一大イベントでありました。お忙しい中、準備から片付けまで様々な場面で力を発揮して、来場者にいばらき蕎麦の会の存在感を示していただきました皆さん、大変お疲れさまでした。

 

2018.10.6-8_第15回松本そば祭り

 10月6日(土)~8日(月)の3日間、今年も松本そば祭りに参加してきました。出店希望者も多く毎回抽選となりますが、一度抽選漏れしただけで、あとは第1回目からずっと参加しています。毎回出店場所が違うので、場所によりお越しいただけるお客様の人数も変わってきます。

 今回は、お隣が地元信州・松本の「ながわ」というお店で、とうじそばで有名です。朝から長い行列ができ、あっという間に完売してしまう人気店です。当会の一番人気メニューは、もりそばはもちろんですが、つけ鴨せいろが大人気です。今までは、前日に一枚づつ切り分け、下味を付けておいたのですが、翌日焼くのにも時間がかかり準備が大変でした。今回、ある方の発案により、やり方を少し変えたところ、劇的に作業が早くなり、より柔らかく最高の状態で、お客様に提供することが出来ました。良いアイデアをありがとうございます。副幹事長!!お客様からも、美味しかったよと好評をいただき、感激しました。

 松本そば祭りでは、1日に1,000食近くを売り上げるため、朝の準備の時間も早くなります。寝不足のはずなのに、元気にテキパキと動いているパワフルなスタッフの皆さんには、本当に感謝の言葉しかありません。そんな皆さんとともに、次回もぜひ一緒に、松本そば祭りに行きたいと思います。

 

2018.9.23-24_NAGANO-EXPO-2018-長野そば祭り

 9月23日(日)、24日(月)に、2回目となる長野EXPO2018へ参加してきました。天候には恵まれましたが、お蕎麦を召し上がるお客様には恵まれず、今回は昨年を下回る900食にとどまりました。同じ会場で、橋本徹氏、千原せいじ氏の講演などが催されていましたが、講演終了後に立ち寄って下さるお客様も少なく、期待むなしくという感じでした。
 それでも、召し上がっていただいたお客様からは、美味しかったよとの声をいただき、一気に疲れも吹き飛びました。そばはもちろんですが、つゆが美味しかったと褒められるのは、嬉しいです。当会では、かえしから手作りし、イベントの2、3目前にちゃんと厚削りのかつお節でだしを取り、つゆを作ります。2、3日ねかせると、もり汁の味がまろやかに馴染んで来ます。イベント時に最高の状態に仕上がるように作っているので、この美味しさに気付いて貰えると、余計に嬉しくなります。今回も朝早くから頑張ってくれたスタッフのお陰で、無事に乗り切ることが出来ました。ありがとうございました。

 

2018.8.26_棟匠プラントの感謝祭

 棟匠プラントという住宅メーカーの依頼で2018年8月26日(日)、常陸大宮市のやすらぎの里公園にて開催された棟匠プラント主催の感謝祭に参加してきました。担当は、「そば打ち体験コーナー」。12組のご家族にそば打ちを楽しんでいただけましたが、対応が間に合わずそば打ちを楽しんでいただくことができなかったご家族が他にも数組いたことが残念でした。感謝祭に遊びに来られたお客様や棟匠プラントのスタッフは、みなさん感じのいい方ばかりで、参加した5名の会員もそれに刺激され、お客様にそば打ちを楽しんでいただけるよう一生懸命にお世話をさせていただくことができました。棟匠プラントさん、また来年も声をかけてくださいね。