そばに関連した本のご紹介。
中には全然関係ないものもありますのであしからず。

 

2024.8.10_茨城の県北を元気にするマガジン「DAISUKI」2024.Aug52号(発行元は、常陸農業協同組合)から引用。特集は、名人位へと導いた蕎麦が手繰った人との出会い(いばらき蕎麦の会 事務局「掛札久美子」)です。

 

20240101 令和6年 新年のご挨拶 いばらき蕎麦の会 会⾧ 人 見 實 徳

 

そばを幅広く勉強してみよう
  『ソバ、そば、蕎麦を究める』  著者 野上公雄幹事長

 いばらき蕎麦の会の会員の皆さんは、そばが好きという共通の基盤を持っていると思いますが、興味を持つ分野や比重は様々ではないでしようか。そばを十分に楽しみたいというのであれば、そばのことを幅広く知り、そばの栽培やそば打ち等を実践し、奥を究めて行く対応が必要となります。
 しかし、そばのことを調べようとした場合、そばの打ち方や美味しい蕎麦店の紹介、そばの歴史等個々の分野を取り上げた書籍は数多くあるものの、一冊読めば蕎麦のことが解かるという便利な本は残念ながら見当たりません。
 そこで、こうした要望に応えるべく、小生は、茨城新聞社から『ソバ、そば、蕎麦を究める』を出版しました。本書には、そばについて知りたいと思うような事項がほぼ網羅してあり、全国のそば関係者からも高い評価を受けています。全麺協の段位認定に挑戦する際の論文等を作成する時に役立ったとの感想も寄せられています。
 そばについて、興味がある分野やよく知りたいと思った場合には、細かい項目立てがしてあるので、索引として使用し、内容を把握し、更に自分で調べる糸□をつかむというような、そば事典代わりに使うこともお薦めです。書店での販売は既に終了していますが、多少残部がありますので、購入して読んでみたいという方は、事務局までお問い合わせください。一冊2,500円(郵送料は300円)

 

令和5年 新年のご挨拶✨

 新年を寿ぎ、謹んでお慶び申し上げます。

 会員の皆様には、新しい年の無病息災、多幸を願い、1年の計画やそばに関する新たな抱負等を胸に抱いておられることと推察申し上げます。

 昨年を振り返りますと、ロシアのウクライナへの侵攻により世界経済に大きな混乱が生じていること、新型コロナウイルスがオミクロン株へ変異して感染拡大も第8波となり、依然収束を見せないことなどにより、社会経済全般に厳しい対応を迫られており、当会の活動においても様々な制約を受けた1年でありました。

 大規模なそば祭り等いくつかのイベントは、コロナへの感染拡大の影響を受けて中止となりましたが、その後コロナによる重症化率が低下してきたことを受けて行動制限が緩和され、各地のそば道段位認定会も開催できるような状況となりました。

 常陸秋そばフェスティバルは、3年ぶりの開催となり、当会でも会員有志の協力の下、美味しい蕎麦の提供に努め、イベントを盛り上げ、存在感を示すことができました。

 当会がそば打ちを指導している太田西山高校では、8月に東京で開催された全国高校生そば打ち選手権大会に初出場し、見事敢闘賞を獲得することができ、来年度に向けてそば打ちに取り組む参加者が増えるなど、盛り上がりを見せてきています。

 9月には、会のそば道場を舞台にそばの花を観賞しながら赤城山産の新そばと常陸秋そばの双方を味わうイベントを開催し、それぞれの良さを堪能することができました。

 10月には、当会の担当で、全麵協そば道四段位の認定会を初めて茨城県で開催し、成果を上げることができました。

 3年目となる会のそば栽培では、地元有志のご厚意で、常陸秋そばの親となった金砂郷在来を生み出した赤土の畑を新たに借りることができました。この最適地において、県から常陸秋そばの原原種の支給を受けてそばの栽培に取り組み、玄そば日本一と言われる最高級のそばの収穫を見ることができました。

 この玄そばを碾いて、収穫祭ではプレミアムもり蕎麦として提供し、絶賛されたところであります。 収穫祭は、11月と12月の2回行い、会員有志の提供による久慈川の天然鮎や菊の花、柿やリンゴ等の珍しい天ぷらも大好評で、来場の皆様との交流も行われ、辛み大根や古代米、クルミ、柿、柚子の販売も収穫祭に華を添えました。

 また、定期的なそば打ち技術の各種研修会、子供や高校生、一般へのそば打ちの指導に加え、満開の桜の下でのお花見そば会、会員の交流を深めるための楽しい迷人戦の開催、全麵協本部から講師を招いてのそば打ち合宿研修交流会、五段位認定会受験者向けの講習会、つくばのホテルでの常陸秋そばの提供PR、全麵協設立30周年記念行事の一環として行われた新そば祭りでの常陸秋そばの手打ち実演と提供など、新たな事業も展開することができ、大きな成果を上げることができたように感じております。

 コロナへの対応など様々な工夫をして、各種事業等に献身的に対応していただいた関係の皆様に、改めて深く感謝申し上げます。

 今年は、ウクライナ問題の早期解決やコロナの収束、国内外の各種課題の解決を願っておりますが、暫くは厳しい状況が続いてしまうのではないかとも見ております。

 このような中ではありますが、今年も、コロナに感染しないよう、感染しても拡大させないよう、全麺協のガイドラインを守りながら細心の注意を払って各種事業に取り組んでまいりたいと考えております。会員の皆様には、当会のこれらの活動に積極的に参加して、活動の幅を広げ、楽しみを増やされますよう期待しております。

 ここで、年度内の当会に関係する主な事業を紹介しますと、3月4日(土)、5日(日)には、千葉県で首都圏支部の主催による名人戦とチーム対抗戦があります。 そば打ち仲間が交流し合い、楽しい首都圏支部を創ることにより、魅力ある全麺協としていくために企画した催しの2回目であり、第3回は令和5年度に茨城県(当会が担当)での開催を予定しております。 そば仲間や会員団体同士の交流が深まるよう、当会としても参加し、支援しますので、名人戦とチーム対抗戦への選手としての参加を含め、皆様のご協力をお願い致します。

 また、3月11日(土)には、常陸太田市交流センターふじを会場に、「全麵協そば道初段位・二段位茨城認定会」を、12日(日)には赤土で栽培した常陸秋そばの原原種を使用した抜群に美味しい蕎麦を提供する「日本一の常陸秋そばを楽しむ会」を主催することで、準備を進めております。

 会員の皆様の満足度を高めていくためには、当会の各種活動を更に充実させていくことが必要であり、それには多くの皆様が会の活動に積極的に参画し、口も出し、汗もかくという関係を築いていくことが大切です。皆様の知恵と力を結集して、活動の成果をより大きくしていくために、ご意見、ご提案など、遠慮なく事務局までご連絡下さいますようお願い申し上げます。

 皆でそばを広く深く学び、実践していく過程が、自分づくり、仲間づくり、地域づくりの成果に結びつきます。これがそば道を歩む私共の使命でもあることを肝に銘じ、会員の皆様とともに、今年もそば道を一歩一歩着実に歩んで行きたいと考えております。

 皆様の益々のご健勝とご活躍をお祈り申し上げ、年頭の挨拶とさせていただきます。

令和5年1月1日

  いばらき蕎麦の会会員各位

いばらき蕎麦の会   

会長 人 見 實 徳

 

✨ 令和4年 年末のご挨拶 ✨

 早いもので、本年も残すところあとわずかとなりました。皆さま方には、一年間大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。

 そばを打つ方にとっては、これから年越しそばを打つのに忙しく、そば好きな方にとっては美味しい年越しそばを食すのが楽しみな時期でもあります。厳しい寒さが続きますが、お身体ご自愛下さい。
 令和5年3月11日(土)には、初段位二段位茨城認定会、そして3月12日(日)には「日本一のそばを楽しむ会」を開催予定です。会員の皆さま方には、新年を迎えてからご案内をお送りいたしますのでお申し込みをお願いいたします。なお初段位二段位茨城認定会に付きましては、下記より受験要項をダウンロード出来ますので、お申し込みをお願いいたします。

令和4年度そば道茨城認定会要項(初二段)

 どうぞ良いお年をお迎えください🎍

 

令和4年 新年のご挨拶

 会員の皆様新年おめでとうございます。

 新しい年を迎え、そばに関する新たな抱負等を胸に抱いておられることと推察申し上げます。

 昨年を振り返りますと、新型コロナウイルスへの感染拡大が第5波にまで及び、当会の活動にも様々な制約を受けた1年でありました。

 年度前半は、コロナへの感染拡大が収まらず、各地の大規模なそば祭り等のイベントは軒並み中止となりましたが、後半になると、要因が明確にならないもののコロナへの感染者が急減し、各地のそば道段位認定会も無事開催できるような状況になりました。

 厳しい環境の中ではありましたが、当会では、かなさ笑楽校の体育館を初めて使用した段位認定会や会のそば道場を活用した定期的なそば打ち技術の各種研修会、子供や高校生、一般へのそば打ちの指導、そばの栽培、会員向けを主体とした収穫祭、地元の高齢者の皆様とのそばを通した交流会等様々な事業を展開することができました。

 収穫祭では、会員有志が丹精込めて栽培した特別なそばを10割で打ったプレミアム蕎麦が高い評価を得たり、久慈川の天然アユや菊の花、銀杏等の天ぷらに大満足との言葉をいただくなど、PRに力を入れられない中でのイベントではありましたが、大きな成果が出たように感じております。コロナへの対策など様々な工夫をして対応していただいた関係の皆様に、改めて心からお礼を申し上げます。

 今年は、コロナが早期に収束することを願っておりますが、新たにオミクロン株への感染が世界各地で起きていて、日本でも今後この変異株への感染が急速に拡大していくのではないかとも言われております。

 依然先の見えない中ではありますが、今年も、コロナに感染しないよう、感染しても拡大させないよう、全麺協のガイドライン守りながら細心の注意を払って各種事業に取り組んでまいりたいと考えております。会員の皆様には、当会の各種活動に一層のご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。

 今後の当会に関係する主な事業を紹介しますと、年明け早々の1月9日(日)には、首都圏支部主催の審査員審査技術研修会が水戸市内で開催されます。

 3月5日(土)、6日(日)には、都内で首都圏支部正会員団体と会員を対象とした名人戦とチーム対抗戦が開催されます。これは、そば打ち仲間が交流し合い、楽しい首都圏支部を創ることにより、魅力ある全麺協としていくために企画した催しであります。そば仲間との交流、会員団体同士の交流が深まるよう、当会でも参加しますので、皆様のご協力をお願い申し上げます。

 3月11日(金)には、三段位、12日(土)には初段位、二段位のそば道段位認定会を当会が主管して開催します。続く13日(日)には、「日本一のそばを楽しむ会」を常陸太田市交流センターふじで、それぞれ開催します。

 令和4年度には、4段位認定会を当会が中心となって茨城県内で開催します。

 会員の満足度を高めていくためには、会の各種活動を充実させていくことが大切であり、それには会員の皆様が会の様々な活動に主体的に参画し、知恵と力を結集していくことが必要となります。皆様のご意見、ご提案など何でも結構ですから、遠慮なく事務局までご連絡下さいますようお願い申し上げます。

 皆でそばを広く、深く学んでいく過程が、自分づくり、仲間づくり、地域づくりに活かされます。これがそば道を歩む私共の使命でもあることを肝に銘じ、会員の皆様とともに、今年もそば道を一歩一歩着実に歩んで行きたいと考えております。

 皆様の益々のご健勝とご活躍をお祈り申し上げ、年頭の挨拶とさせていただきます。

 

 令和4年1月1日

  いばらき蕎麦の会会員各位

いばらき蕎麦の会    

会長 人 見 實 徳 

 

2020.10.10_茨城の県北を元気にするマガジン「DAISUKI」2020.Oct32号(発行元は、常陸農業協同組合)から引用。特集は、蕎麦に魅せられて「常陸秋そば」は日本一(いばらき蕎麦の会 幹事長兼事務局長「野上公雄」)です。

 

 【重要】いばらき蕎麦の会会員の皆様へ

「そば打ち練習会」における新型コロナウイルス感染拡大防止のための当面の対応について

 いばらき蕎麦の会では、新型コロナウイルス感染拡大防止のために取られてきた県境をまたがった外出の自粛要請が解除され、休止していた各種活動が始まったことを受け、感染の防止に万全を期しつつ「そば打ち練習会」を再開することと致しました。
 なお、新型コロナウイルスに感染しない、感染を拡大しないようにするために、当分の間は以下のような対応をさせていただきます。
 会員の皆様には、何かとご不便をお掛けして申し訳ありませんが、緊急避難的な特別の対応ですので、ご理解の上、ご参加、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

1 開始時期  7月1日(水)から実施
2 実施時刻  1組目 8時30分~10時00分
3 募集人数  1組  8名(2組目がある場合16名)
    ※人数が定員に達した場合のみ、11時から2組目を実施。
4 申し込み方法(①、又は②で行って下さい)
 ①  いばらき蕎麦の会のホームページを開き、「研修会のお申込み」の所から「水曜日のそば打ち練習会」をクリックして、必要な事項を記入して会に送信する。(内容を確認して、受講可能と決定した場合には、会からその旨返信します。)
 ②  電話で必要事項を話して申し込む。
 ③  完全予約制とします。
  ※予約をしないで来ても入れません。事前に何月何日と予約して下さい。
5 当日の対応
 ①  開始の時間の15分前から入場できます。
  ※早く来過ぎた場合には、車の中等でお待ちください
 ②  必ずマスクを着用して下さい。(熱中症にはご注意ください。)
 ③  履物は、各自持参したものを使用して下さい。
 ④  熱中症予防対策のために、各自飲み物を持参して下さい。
  ※途中体調が悪くなった場合には、無理をしないで休んで下さい。
 ⑤  玄関で、体温の測定をします。(37.3℃以上ある場合は、参加できません。)
 ⑥  手の消毒をしていただきます。
 ⑦  所定の料金を支払っていただきます。
 ⑧  水道で手をしっかり洗って下さい。 
 ⑨  道具類等の準備をし、そば打ちができるようにしていただきます。
 ⑩  そば打ちを行いますが、練習者は、指導者からの口頭による指導を受けながらそばを打ち、わからないところは質問して疑問点を解明していって下さい。
 ⑪  指導者は、練習者の道具類や打っているそばには一切手を触れません。
  ※従来のように練習者の道具を使ってそばを打つやり方を見せて指導する
   方法は採らず、言葉やしぐさのみでの指導を行います。
 ⑫  換気は、窓等を開けて行います。必要に応じエアコンを使用します。
 ⑬  打ったそばや出たごみ等は、すべて持ち帰っていただきます
 ⑭  参加者が一堂に会してそばを食べる昼食交流会は行いません
 ⑮  トイレを使用した場合には、必ず手の消毒をして下さい。
 ⑯  1組目で使用した共用の道具類の消毒と換気を行います。
 ⑰  終了しましたら、流れ解散とします。

 

2020.8.17_令和2年度 常陸秋そばフェスティバル里山フェア 2020 開催中止のお知らせ

 常陸秋そばフェスティバル里山フェア実行委員会では,新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け,県内外から多くの来場者が集まる本イベントにおいて,万全な感染防止対策を講じることが困難であると判断し、本イベントに関わる全ての皆様の安全・安心を最優先に考慮した結果,令和2年11月7日・8日に開催を予定しておりました「常陸秋そばフェスティバル里山フェア2020」につきまして,やむなく中止することといたしました。

 開催を楽しみにしてくださっていた皆様,出店やステージイベントを検討されていた皆様をはじめ,ご協力を頂いている関係者・関係団体の方々におかれましては,心よりお詫び申し上げます。

 来年度の開催へ向けて,皆様にお楽しみいただけるイベントとなるよう,より一層努力してまいりますので,ご理解とご協力のほど,よろしくお願いいたします。

                             令和2年8月17日

                  常陸秋そばフェスティバル里山フェア実行委員会

                             実行委員長 岡部 守博

 ● 問い合わせ先:常陸太田市観光物産協会
  〒313-0013 茨城県常陸太田市山下町949-9 電話 0294-72-8194

引用:常陸太田市観光物産協会HPの新着・イベント情報

 

2020.4.10_いばらき蕎麦の会会員の皆様へ(令和2年4月10日;いばらき蕎麦の会;会長 人見實徳)

重要令和2年度いばらき蕎麦の会の活動への対応について

 いばらき蕎麦の会の会員の皆様には、日頃から会の様々な活動に格別のご支援、ご協力をいただいており、深く感謝申し上げます。
 お陰様で、令和元年度の各種事業は、台風19号による信州松本そば祭りが中止になったこと、2月以降は新型コロナウイルスの関係でそば打ち練習会等が予定通り実施できなくなったことなどそれなりの影響は受けましたが、概ね計画に沿った事業展開ができ、所期の成果を見ることができました。 これも偏に関係の皆様のご尽力の賜物と、改めて心からお礼を申し上げます。
 4月1日からは、これまでの全麺協の東日本支部が首都圏支部と東日本支部の2つに分かれ、いばらき蕎麦の会は首都圏支部の一員として、関係者との連携を密にして新たな事業活動を開始することとなりましたが、当初から新型コロナウイルスの全国的な流行という厳しい環境の中でのスタートを余儀なくされております。
 新型コロナウイルスは、世界的に大流行していて、日本でも7日に7都府県を対象に非常事態宣言がなされましたが、感染者は急速な拡大傾向を続けており、本県では80名を超える感染者の発生が報告され、いばらき蕎麦の会の事務所を置く常陸太田市においても患者が発生していて、終息の見通しは全く立たない状況にあります。
 このような状況から、全麺協では、中谷信一理事長名で「令和2年度全麺協事業開始の対応について」を出し、今は新型コロナウイルス禍が終息する時に備え力を蓄えておく時期として、国や自治体の自粛要請に従うことを表明したところであります。
 いばらき蕎麦の会としましては、会の活動が大規模なイベントやそば打ちの練習会など3密と言われる感染しやすい環境の中で行われる行事も多いことから、会員やその家族など関係者が新型コロナウイルスに感染しないよう、感染しても他に拡大させないよう、細心の注意を払って対応していくことが必要であると考えております。
 従いまして、今年度は、基本的に例年通りの各種事業を展開する予定でいるものの、具体的な実施については国や自治体の方針を参考に、安全性を最優先に考えて対応することとしますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
 当分の間は、自らの力を蓄えていけるよう、そばについて様々な角度から勉強すること、そば打ちも自主練習が主体となりますが、できるだけ関係者との情報交換にも工夫して対応していただきたいと考えております。
 各種事業が実施可能となりましたら、その都度情報を提供しますので、会のホームページを小まめにご覧いただきますようお願い致します。 
 なお、事務局につきましては、通常通りの対応を続けますが、感染防止のため、できるだけ電話やメール等の活用をお願い致します。

 

2019.12.11_新聞広告「げんでん東海 地域だより(2019年冬号)」に掲載された記事。

 

 ● 茨城の常陸秋そば
 ※(公社)茨城県農林振興公社・常陸秋そば振興協議会 制作