2021.8.7_こま板を作りました✨

 8月7日(土)に、こま板作り講習会を開催しました。今回の参加者は、定員の10名です。講師の先生が作り方を丁寧に説明してから、作業開始です。

1.最初は、材料選びからです。桐やいちい、杉など、木目の面白いものや穴が開いているものなど、様々な木材が揃っています。枕の部分もこま板本体と材質の違う木を選ぶなど、作り手のセンスが光ります✨ 今回木工教室を開催するにあたって、木材を準備してくれた大工の棟梁に改めて感謝申し上げます。ありがとうございます😊

 

2.材料が決まれば、まずは紙やすりやサンダーで表面を磨きます。

 

3.こま板の上下を真っすぐに切り揃えます。ここで曲がってしまうとやり直しになるので、慎重な作業が必要です。

 

4.次はトリマーを使って、溝を切ります。最初は、おっかなびっくり使っていましたが、慣れてくると皆さんけっこう使いこなしていました。さすがですね~✨

 

5.こま板本体と枕の部分を合わせたものが、こちらです。ピッタリ合わせるのは、かなり難しいです。少しずつ調整しながら、合わせていきます。

↑ まだ作業途中です💦

 

6.こま板作りは、単純そうに見えて、削ったり、切ったり、貼ったりとけっこう細かい作業が要求されます。

 

7.かんなを掛けていますが、やはり先生は腰の入り方が違います。あえてどちらが先生なのか書きませんが・・・。とりあえずご本人には、先生との比較写真を載せること、ご了承いただいています✨

 

8.こちらが皆さんの作品です✨まだ完成品ではありませんが、どのこま板も素敵です✨

 こま板のどこかに♡マークが隠れてます。

 

 こちらは、先生の作品です。いちいで作ったものですが、木の色や形を活かした素敵な作品に仕上がっています。仕上げにみつろうが塗ってあるので、色もきれいに出ています。参加者の皆さんも、ぜひ塗ってみて下さい。みつろうがない方は、次回の道具作り講習会にお持ちいただいて塗ることも出来ます。

 

2021.7.3_麵棒置き&はし作り講習会を開催しました✨

1.7月3日(土)に、麵棒置き&はし作り講習会を開催しました。今回も11名の方にご参加いただき、道具作りを楽しんでいただきました。自分で作った道具は、なんだか愛着が湧いてきますね✨ 今回の材料は、こちらです。麺棒置きの材料は、ヒバとホワイトスプルス。お箸の材料は、黒檀、イチイ、ヒバ、エンジュなどです。

 

2.最初に麵棒置きを作る組とお箸を作る組の二手に分かれて作業開始です。麵棒置きは、作りたい型を決めた後、卓上糸のこやジグソーで切り出します。使い慣れない電動工具に、皆さん悪戦苦闘していましたが、講師の仲山さんに使い方のコツを聞いてからは、けっこう上手に使いこなしていました。皆さんとても楽しそうに作業していました。

  1. 切り出したら、今度は、ルーターや電動やすりで更に形を整えます。→ ↓
  2. 最後の仕上げは、紙やすりを使います。

 

3.お箸は、ナイフや紙やすりで、徐々に削っていきます。なかなか根気のいる作業です。皆さん、そば打ちの時より集中しています。

誰ですか~テーブルまで削っちゃのは~💦💦
でもケガが無くて、良かったです
😊
Q.ここで問題です。

このビンは、一体何に使うでしょうか?

A.正解は、お箸作りの仕上げに、このビンでこすります。すると不思議なくらいにツヤが出て、ピカピカになります。木の表面をこすることによって、中まで水が入りにくくなるそうです。

 

4.出来上がった作品がこちらです。ヒバやイチイのお箸です✨

黒檀のお箸も素敵です✨ → ↓

 

5.麵棒置きがこちらです。全員の作品は撮れませんでしたが、皆さん良い感じに出来ていました✨

 

6.講習中に、麵棒作り講習会の為に、かんなを研いでいただきました。色んな道具を持っていて、まさに職人の様でした。ありがとうございました。

 

7.最後に参加者の皆さんで、記念撮影です。またのご参加をお待ちしています。

 

2021.6.24_お箸の材料が届きました✨

 7月3日(土)の麵棒置き&はし作りの、お箸の材料となる木材が届きました。一位や黒檀など、少し硬めの木材がお箸には適しているそうです。

 左から不明木、黒檀、ひば、一位、エンジュ、不明木です。ちなみに不明木は、木の名前ではなく、何の木か分からないという意味です。6ミリ位の太さになっているので、ナイフやカッターで好きな形、例えば6角形や8角形に削ります。持ち手の部分を色々な柄に削ってみるのも、楽しそうですね✨ 自分で手作りしたお箸で、自分で打ったそばを食べるなんて、最高ですね。いつもに増して、美味しく感じられるかもしれませんね。ぜひ、距離を取りながら、みんなでワイワイ楽しく手作りしてみませんか。

 

2021.6.21_限定14名 麺棒置き&はしを作りましょう✨

 次回、7月3日(土)の道具作り講習会は、麺棒置き&はし作りをします。麺棒置きは、3cmの太さの木材を20cmに加工したものを使います。材料は、ヒバ、ホワイトスプルスです。

 

1.ここから、卓上糸のこ、ジグソー、サンダー、かんな、紙やすりなどを駆使して、作り上げます。見本は、こんな感じです✨工夫次第で、色んな形に仕上がります。

 

2.はしは、6ミリになっていますので、そこからナイフやカッターで仕上げます。材料は、ヒバ、黒檀、いちいなどです。自分の作ったお箸で、そばを食べるとひときわ美味しく感じるのではないでしょうか。私も作りたいです!!デザインの見本を用意しますので、ぜひチャレンジしてみて下さい。お申し込みを、お待ちしています。

 

2021.6.5_麺棒作り講習会を開催しました✨

 今年度から、そば打ちだけでなく、様々なことにチャレンジしようと、毎月第1土曜日に、そば道具作り講習会を開講することになりました。記念すべき第1回目は、6月5日(土)に麵棒作り講習会です。今回も仲山さんを講師にお迎えしての講習会です。そば打ちから道具作りまで、何でもこなすオールラウンダーですね✨

1.まずは、作り方を分かりやすく解説していただきました。


2.
木材の上下に、コンパスなどで3cm前後の大きさの円を描き、少しずつかんなで削り丸く仕上げていきます。かんなの刃を調整してから、いよいよ実践です。初めてかんなを使う人もいましたが、皆さん楽しそうです。


3.
丸くなってきたら、今度は、紙やすりで仕上げます。80番から徐々に細かい目にしていき、2000番で仕上げます。手で麺棒の太さを確認しながら、磨き上げます。最終的に、ノギスで太さを確認し、均一な太さにしていきます。仕上がったら、ミツロウを塗ってふき取り、もう一度2000番で磨いて完成です✨ この作業、けっこう腕が疲れます💦でも皆さんと一緒にワイワイしながらこなしていると、楽しいです。


4.
今回用意した木材は、赤松、ホワイトスプルス、ヒバ、ツガ、あすなろです。それぞれに感想をいただきました。

【赤松】
丸く出来るか不安でしたが、思ったより上手く出来ました。
【ホワイトスプルス】
楽しかったです。
【ヒバ】
思ったより上手く出来ました。今度は、巻き棒に挑戦したいです。
【ヒバ】
角材からの麵棒作り、難しかったけれど、楽しかったです。
【ヒバ】
削るのに苦労しましたが、形になってくるのが楽しく面白かったです。
【ヒバ】
難しいです。
【ヒバ】
楽しみながら作成出来ました。若干太さが均一にならなかったです。
【ヒバ】
こんなに丸くなるとは思わなかったです。出来上がりに、ビックリ!
【あすなろ】
予想以上の出来栄えでした。
 この他にも、「けっこう難しい。疲れたが、楽しかったです。」、「入会して2か月ですが、楽しい時間でした。ありがとうございます。」、「この麺棒でそばを打ちたいです」という感想をいただきました。皆さんに楽しんでいただいて、とても嬉しいです。


5.
今回参加していただきました皆さま、本当にありがとうございました。


6.
次回、7月3日(土)は、「麺棒置き&はし作り」です。たくさんの方のご参加をお待ちしています✨

 

2021.5.6_そば道具作りしませんか?

 皆さんは、そば道具作りに興味ありませんか? 令和3年6月5日(土)にそば道具作り講習会を開催することになりました。

1.まずは、この写真を見て、何を作ると思いますか? これだけ見て分かった方は、すごいです✨


2.
次は、こちらの写真をご覧ください。

 もう分りましたか?今回は、麺棒を作る予定です。この台に角材を載せて、かんなで削った後、紙やすりで仕上げます。

3.ちなみにこちらの写真が、試作したものです。

  試作者によると、器用な方はもちろんですが、そうでない方もそれなりに仕上がるそうです。当日は、木材もご自身で選べるように何種類か用意します。かんなの数が少し足りないので、お持ちの方は持参いただけると助かります。参加料は、3,000円+材料費になる予定です。

4.15人まで参加できますので、ご興味のある方は、事務局までお問い合わせください。