最優秀賞おめでとうございます🎊

全麺協首都圏支部主催の名人戦、交流戦が、6月11日(土)、12日(日)に東京で開催されました。

11日(土)は、名人戦です。

参加資格は三段までのため、初めて大会に出る人も多く、新鮮な緊張感が漂っていました。

参加者は、初段2名を含む23名でした。

名人は、彩蕎一門会の鈴木将史さん、準名人は鵜の会の岩崎秀樹さんでした。

名人の名にふさわしい、素晴らしいそば打ちでした✨

今回、いばらき蕎麦の会からの参加者はいませんでしたが、次回はぜひご参加下さい😊

12日(日)は、交流戦です。

二八、十割、さらしなの3部門があり、3人の合計点数で入賞が決まります。

会からの出場者は、二八の部が鎌田進さん、十割の部が大髙和夫さん、さらしなの部が大山勝也さんです✨

緊張とワクワクのせいなのか、当日は2時や3時半に目が覚めてしまったようで、やや寝不足気味の3人でした。

でもいざ大会が始まると、眠気も吹き飛び、集中してそばを打っていました😊

3人の頑張りに、応援している私の方が感動してしまいました✨

そして結果発表✨その前に、講評は審査委員長の仲山徹さんです。

結果は、二八の部の最優秀賞に鎌田進さんが選ばれました🎊

おめでとうございます✨✨✨

今回の交流戦の団体の部の支部長賞は、千葉県そば推進協議会、優秀賞は、しらこばと蕎麦打ち会、最優秀賞は我孫子そばの会でした✨

いばらき蕎麦の会の3人も大健闘でした✨

最後に参加者全員での記念撮影📷

1日、お疲れ様でした😊

3人で力を合わせる交流戦も楽しいので、次回はぜひ皆さまご参加下さい✨、